聖堂内のステンドグラス
ステンドグラスは、1982年 ミラノ・グラッシ作です。

祭壇
教会は神の家 祈りの家である
約2000年前の初代の信者たちが心を一つにしてキリストの最後の晩さんである「パンをさく式」を熱心に行っていたように、今日もキリスト信者は聖堂に集まり、毎日特にキリストの復活の日である日曜日を大切に守り、ミサ聖祭をささげる。

ミサ聖祭においてキリストのお体に聖変化したパンは祭壇中央の聖櫃に安置されており、赤いランプはここに主・キリストがおられることを示すものである。

したがって聖堂は、すべての人をご自分のもとに招くキリストと親しく出会い、自分を打ち明けて祈る場である。

神のみ前に敬虔と慎しみをもって聖堂に入りましょう。

ステンドグラスの配置図

1.主の誕生
神の子イエス・キリストは、馬小屋で生まれました。人類の救い主でありながら、貧しい姿で現れ、現世の富のはかなさを教えたのです。
6.主の復活
イエス・キリストは予告通り、死後三日目によみがえり、弟子たちの前に姿を現しました。
キリストの復活は弟子たちに勇気を与えました。
2.聖家族
幼子イエス・キリスト、聖母マリア、養父聖ヨゼフの三人を聖家族と呼んでいます。聖ヨゼフは大工を職業とし、キリストを育てました。
7.主の昇天
イエス・キリストは復活後40日目に、聖母マリアと弟子たちの前でオリベト山から昇天され、自分が神の子であり、自分の教えが真実であることを証明されました。
3.主の洗礼
イエス・キリストは公に宣教活動をするにあたり、聖ヨハネから洗礼を受けました。神の子に生まれかわる洗礼を人々に示すためでした。
8.聖母の出現
1858年2月、フランスのルルドという町に聖母マリアが現れ、少女ベルナデッタに、「私は原罪なく宿ったものです」と自分を明かしました。
4.最後の晩餐
イエス・キリストは十字架刑を受ける前日に弟子たちと最後の夕食をとり、パンとぶどう酒による聖体の儀式(現在のミサ)を定めました。
9.ファチマの聖母
1917年5月から10月にかけて、ポルトガルのファチマで聖母マリアが三人の子どもに現れ、「毎日ロザリオの祈りを唱え、犠牲を捧げて罪の償いをするように」と告げられました。
5.主の十字架
イエス・キリストは人々の罪を償うために侮辱と苦しみを受け、最後には犯罪人のように十字架に釘づけにされて亡くなりました。その死と復活によって人類は救われました。
10.聖母の戴冠
神は聖母マリアをからだも魂も天の栄光に上げられ、キリストの救いにあずかるすべての人の母とされました。冠はその栄光をあらわします。
※このステンドグラスは現在見ることができません。

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