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主任司祭![]() 野下千年 (Chitoshi Noshita) |
1937年長崎市生まれ。 1963年福岡サンスルピス大神学院卒業後、長崎教区司祭に叙階される。 在学中学院オルガニスト。 グレゴリオ聖歌の理論、唱法、指揮法をJ.ツルデル師に、楽理とパイプオルガンをエリザベト音楽大学のデュシヤンジー師に師事。 1968年マニラの東アジア司牧神学研究所に留学。 佐世保、長崎の各市で教会を司牧、福江市では堂崎天主堂キリシタン史料館を開設、市教育委員長を努める。 1983年教区司牧企画室長に就任。 編著「長崎の教会」刊行、長崎カトリック合唱団を指導。 1990年日本カトリック研修センター所長に就任。 この間「新しい賛美の歌全国作品コンクール」を毎年主宰。 1997年日本26聖人殉教400年にあたり、記念オペラ「二十六人の殉教」(台本 田中澄江、作曲 新垣壬敏)を制作企画、長崎初演に尽力。 1998年より黒崎教区黒崎教会主任。 現在、中町教会主任司祭、カトリック長崎大司教区顧問、カトリック長崎大司教区長崎南地区地区長、世界連邦日本宗教委員会副委員長、長崎県宗教者懇話会会長、アジェンダNOVAながさき会員(企画部長)、長崎カトリック合唱団指揮者。 |
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中町教会の創立者である島内要助神父は、殉教の歴史をもつこの地に、日本人のための教会を建てようと志し、苦労の末に明治22年の暮、キリシタン大名大村純忠ゆかりの大村藩蔵屋敷跡である現在地を求めて教会設立の仕事に取りかかった。 教会はフランスのパピノー神父の設計で明治24年8月より建設に着手、30年(1897年)9月8日聖母マリア生誕の祝日に献堂式が挙行された。 教会建設にあたっては、フランスのある婦人の当時の金額で8万フランにものぼる寄付や、多数の恩人の協力があった。 昭和20年(1945年)8月9日の原爆投下により、外壁と尖塔を残して焼失したが、昭和26年10月、その外壁と尖塔をそのまま生かして再建され現在に至っている。 そのため、貴重な被爆遺構として長崎市の指定を受けている。(教会の門の側に銘版が設置されている) この教会は、聖トマス西と15殉教者に捧げられた教会であり、毎年9月の第4日曜日に殉教者記念祭が行われます。詳しくはこちらまでお問い合わせください。 |
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